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【能登ドライブと輪島塗の復興に関する考察】 2026/08/05
2026.08.05
営業戦略 ・ 業務改善

7月26日は、能登までドライブに行ってきました
目的は2つ
・お世話になっている方が受章されたので、お祝いの品を買いたい
(できれば輪島漆器で)
・大好きな能登の復興を買い物でお手伝いしたい
だったのですが、1つしか達成できませんでした
それは、輪島漆器が買えなかったから。
いえ、やっているお店はあったのです。
あったのですが、思うようなお品がなかった、品揃えも少なかったのです。
朝市通りにあった松本漆器店さん(現 ギャラリー遊庵さん)に寄って
いろんなことを教わってきました
ひとつは
・輪島塗は多くの工程があって多くの職人さんが丹精こめてつくっているので高価になること
(だからこそ、ひとつの工程の職人さんがいなくなるだけで、全体の製作が滞ってしまうというデメリットもあるのだそうです)
ふたつめは
・輪島塗には定義があって、厳格に守っていること
「素地が木地であること」「布着せしていること」「地の粉下地であること」この3つの条件を満たして、「輪島で制作される」漆器が輪島塗と名乗れるのだそうです。
ここで批判を覚悟でいうと・・・
「輪島塗」の定義をゆるめてもいいのではないかと思うのです。
さらには、すべての要件を満たさなくても
「輪島漆器」ではなく「復興能登漆器」として売り出すことをOKしては?
と考えてしまいます。
復興を願って輪島塗を購入したい人がいたとして
汁椀1つで30000円となれば、夫婦で買おうとしても
なかなか手を出せずにいる方もいると思います
であれば、職人さんがいなくて製法は簡易になったとしても
1万円以下ならなんとか・・・ということも考えられます
私がもっと稼いで大量に購入すればいい というご批判はごもっともです。
あえて別ルートでの販売増加を見越すのも戦略のうちだと、
勝手ながら自分の買い物で、少し落ち込みながら考えてしまいました。
写真は、朝市通り近くの重蔵神社さん
拝殿・社務所・境内社のすべてが全壊するという被害を受けられました。ホームページにはこんな言葉があります
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本当の復興は、文化の復活と共にある。
今、輪島は「まち」としての存続の瀬戸際にあります。復興とは、家が再建されることだけではありません。長年受け継がれてきた伝統文化が息を吹き返すことこそが、本当の意味での復興です。
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輪島の復興はまだまだと感じました。でも継続的に訪れて、買い物して、食べて呑んで泊まって、ご支援していきたいです。
未来のVISIONを現在のACTIONにつないでいく
人生と経営のナビゲーター
キャッシュフローコーチ富山
有限会社ライフプラン研究所
丹羽誠