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【罪穢れを流してきました】2026/08/07

2026.08.08
環境保護 ・ コミュニケーション
 
7月31日、滑川市の中川原海岸で行われた「ねぶた流し」に参加させていただきました。
 
滑川市常磐町で民泊を運営しているFP不動産センターの石倉社長にお誘いいただいたのです。
 
国の重要無形民俗文化財に指定されてはいるのですが、人口減少と住民の方の高齢化にともなって、担い手が少なくなって募集されていることを知って、ぜひぜひ参加したいとお願いしました。
 
「とやま学遊ネット」さんでは、こんなふうに紹介されています
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滑川市内の中川原、常盤町などの海岸沿いの町内において、毎年7月31日に行われる行事。
 
 ネブタが町内を練り歩いた後、和田の浜に据え付けられ、夕方、先端部に火を点けて沖に流す。ネブタは青竹を芯にして周囲を藁(わら)と筵(むしろ)でくるみ、上から荒縄で縛って松明状につくったものである。
 
 この行事は、大松明に眠気や穢れ(けがれ)を託して海に送り出すもので、滑川ではこの日を境に昼寝をしてはならないといわれている。皆さんも参加してことのある「夏越しの大祓」と同じ意味を持つのです。
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パンフレットでは、夕陽と松明(たいまつ)とのコラボで美しく表現されていますが・・・
実際参加してみると大違い!
 
「流す」というより、筏のうえで、松明が燃えさかるのを、数人がかりで見守る というほうが正しいです。
 
もちろん足はつかないし、浮き輪や救命胴衣もないし、上から燃えさかる藁と竹が落ちてくるし。。。
 
しかし、穢れはしっかり流すことができたようです
 
なぜなら、大祓(おおはらえ)の祝詞には以下のような言葉があります
 
「速川(はやかは)の瀨(せ)に坐ます瀨織津比賣(せおりつひめ)と云ふ神 大海原(おほうなばら)に持ち出いでなむ」
 
そして、罪穢れは、速開都比賣(はやあきつひめ)、氣吹戶主(いぶきどぬし)、速佐須良比賣(はらさすらひめ)によって海深く沈められて無くなるのです。
 
ということは・・・
自分自身と住民の皆さんの罪穢れを、瀨織津比賣とともに、海に持ち出すお手伝いになったのかな と考えたら、すごくスッキリとした気持ちになりました。
 
また機会がれば参加したいです!
 
富山出身でない私も少しは水にまみれて、根ざすことができたかなと感慨深い夜になりました。
 
写真は石倉さんのFacebookから拝借しました
一番左が石倉さん、二番目が私です!