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コンサル目線Blog【合理的判断を超えるもの】2026/08/14

2026.08.14
営業戦略 ・ リスク管理 ・ 業務改善 ・ キャッシュフローコーチ
 
電気自動車を購入してから1ヶ月が経過したので
関連Blogの1回目です
 
私が選んだのはスバルのソルテラという車
ハイブリッドとかPHEVとかではなくて
バッテリーと電気モーターのみの完全な電気自動車です
 
この車種はスバルとトヨタの共同開発なんですね
トヨタからはbZ4X(ビージーフォーエックスと発音)という名前で
兄弟車が発売されています
 
これ・・・合理的に判断すれば、BZ4Xを買うべき?なんですよ
 
列挙してみましょう!
 ・バッテリーの保証 bZ4X10年または20万キロに対してソルテラは8年または16万キロ
 ・bZ4X購入者は、トヨタの充電設備TEEMOが1年間(1ヶ月2回まで)無料なのにたいして、ソルテラ購入者は、エコ給電社の割引があるのみ
 ・bZ4Xには標準仕様車(Zグレード)でパノラマムーンルーフが装備されるのに対して、ソルテラは最上位グレードでしかもオプション
 ・電気自動車への補助金は、bZ4Xが130万円、ソルテラは129万円
 ・bZ4Xには運転席と助手席に輻射熱ヒータがついてる
 ・シートベンチレーション(背中に涼しい風がくる)、bZ4Xは標準、ソルテラは上位グレードのみ
 ・外部給電のユニットと100Vアダプタは、bZ4Xにあってソルテラには付属しない
 
これだけあれば、当然トヨタへ足を運ぶと思いきや。。。
ソルテラの外観に一目惚れしてしまったのですよね。
 
富山でグレーメタリックの試乗車をみて、金沢まで出かけて、ダークブルーも見学。
 
1ヶ月後には、クライアントの自動車屋さんを通じて、ソルテラを注文していました。
 
ここで考えたのですよ。
いつもコンサルタントとして、合理的な判断を求められている職業なのに、どうしてこのような選択をしたのか?
 
それは、たぶんアーリーアダプター(初期採用層)になってみたかったのだと自己推測しています。
 
アーリーアダプターとは以下のように定義されています
(ウィキペディアより)
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ベンダーの製品や技術の使用に加えて、ベンダーが将来の製品リリース、その配布方法、サービス、サポートの手段を改善するのに役立つ、かなり率直なフィードバックを提供する顧客のことである。アーリーアダプターによる早期導入は、プロジェクトの初期段階でのテストの一形態でもある。
 
ロジャーズのベルカーブに示されているアーリーアダプター
アーリーアダプターとベンダーの関係は相乗的であり、顧客は有利な新製品や技術に早期に(時には独占的に)アクセスできる一方、アーリーアダプターは一種のモルモットとなる
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うーん モルモットかあ。
でもメーカーとしては、この顧客層をうまく取りこむことで、次のマジョリティーにつながることを考慮すると、この波にはあえて乗っかろうと思います。
 
電気自動車の乗り心地や運用について、順次アップしていきますね!
 
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丹羽誠